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水のコラム

正しいトイレの節水方法

2021年05月05日 トイレのメンテナンス


水道代が高いとお悩みではありませんか。家庭で使う水量のうち、約3割がトイレによるものとの統計もあり、手を付けていくならトイレ、とお考えの方も多いでしょう。水洗トイレが1日に何度も大量の水を流していることは明らかですし、手軽にできそうな印象もあって、お宅でも既に節水策が講じられているかもしれません。

その代表格が、半ば常識のように広まっている、トイレタンク内部へ水を入れたペットボトルや瓶を沈めて、流すたびに毎回補充されている水道水の量を減らすアイデアです。タンク内の水面に合わせて浮き沈みするフロートに連動して流入する水栓が閉まりますから、あらかじめ沈めたペットボトルや瓶の体積分だけ補充水量が減る、という理屈になります。想像する分には確かに正しいものの、実は大変なリスクを抱えている方策です。ペットボトルを用いることの危険性をお知らせすると共に、正しい節水法を紹介していきます。

大小レバーの水使用量

水洗レバーには大小の区別があります。それぞれ流すたびに、どれほどの水を使っているか、ご存じですか。小レバーで水栓を開放している時間にもよりますが、平均で小は6リットル、大では8リットルもの水がタンクから流れ出ていると言われます。しっかり流せていない感じがするから、何となくいつもそうしている、という理由で小用時にも大レバーで流していると、その都度余分に2リットル水を使っているというわけです。

2リットル使用時の水道代は約0.5円、4人家族のそれぞれが家庭内で小用を1日に3回足すとして、全員が毎回大の方向へレバーを回していたら、1日に0.5円×4×3=6円も水道代の出費がかさんでいます。年間2000円以上ものコスト増です。まずは家族の意識改革が先決、大小レバーを適切に使うよう心がけましょう。

ペットボトル節水は高リスク

流れる水を減らすには貯水量を減らせばよいという考えに基づく、かさ増し手段として、タンク内へのペットボトル投入が広く知られています。しかし、この方法はさらに余計な出費につながるかもしれない危険なものなのです。

・不安定
水を満たしたペットボトルは重く感じますが、同じ比重の水で満たされたタンク内に入れた後は浮力が生じてしまい、位置が固定されません。動いてしまう以上、流れ出た水を補充する水栓開閉と連動しているフロートが邪魔され、つながっているチェーンも切断される恐れが出てきます。そうなると流れっぱなし、出っぱなしになって延々と水の補充は止まらず、早めに気付ければいいのですが、もし長時間放置してしまえば水道代は凄まじく上昇します。

・重量物
浮力が生じていても質量そのものは重く、本来そこにないはずの異物ですから、タンク内部の壁や底部を傷つける可能性があります。先ほどのフロートやチェーン程度の破損でも交換が必要なのに、取り換えが容易でないタンクそのものが使えなくなるなら、莫大なコストとなって跳ね返ってくることでしょう。

・流水量不足
もくろんだ通り、タンクに貯まる水と流れ出る水の量の削減に成功したとしても、排泄物を流しきれないほど水量不足となっては衛生的に大きな問題です。排水管の途中で排泄物や紙が止まり、詰まってしまったら大掛かりな修理も必要で、コスト的に本末転倒となります。先ほど小用時の大レバー使用を再考すべきと書きましたが、しっかり流せている事が前提です。水洗機能をないがしろにしての節水は無駄と心得ておきましょう。

節水グッズの活用

ホームセンターには多種多様な節水グッズがそろっていて、代表的な物に、水洗トイレ節水器ロスカットが挙げられます。これはフロートと連動して閉じる便器への流水口の蓋と補充用の水道栓が、早く閉まる節水グッズです。購入資金の初期投資は必要となるものの2000円程度で、水の止まるタイミングが目に見えて早くなり、タンク内部は必要量ピッタリ程度の貯水となり、大きな節水効果が期待できます。

他にもさまざまなメーカーから節水グッズが販売されており、よく比較して、自宅に取り付け可能で作業も簡単な物、ライフスタイルに合った物を選んで購入するようにしましょう。更に本格的な節水へ取り組むなら、便器そのものがエコ志向で設計された節水トイレも商品化されていますが、相応なコストがかかりますし、住宅事情によっては取り付けられない事もあるのでご注意ください。

プロからのアドバイス

いろいろなアイデアや方法がある節水法のうち、自宅で有効かつ最適なものを取り入れ、時にはプロのアドバイスも聞いてみましょう。間違った節水のせいで、万が一トイレが詰まって手に負えなくなってしまったら、迅速性・正確性・安全性の観点から、プロの手に委ねるのが一番の解決策となります。

「なごや水道職人」は名古屋に拠点を置く水道局指定の水道修理会社です。名古屋市はもちろん、豊田市、一宮市、豊橋市、岡崎市、春日井市、瀬戸市など、愛知県内の全域で水まわりのトラブルの解消にあたっています。

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