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水のコラム

水道管の修理を依頼する時に役立つ!水道管の種類や特徴についてまとめました!

2022年04月08日 水道管

水道管というとどのようなものを想像しますか?
金属製のサビついた水道管を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。

近年では鉄管に変わって、サビの発生しないプラスチック樹脂の水道管がメジャーになりつつあります。水道管も時代の流れと共に着実に変化しているのです。

水道管の修理や交換は専門業者に依頼する必要があります。
この記事では、実際に依頼する前に知っておくと便利な水道管の種類や特徴をご紹介します。

現在はあまり使用されていない2種類の水道管


水道管は、以前は鉄管と鉛管が多く使用されていました。

長い間、日本の水道管を支えてきた金属製の水道管はなぜなくなりつつあるのでしょうか。

■鉄管(鋼管)
鉄管は長い間、最も使われていた水道管です。定番の水道管と言えるでしょう。
鉄製のため、丈夫で耐震性もあることが特徴です。地震の多い日本では大変重宝されてきました。

しかしサビやすい欠点があり、空気や水に触れるとサビを避けることはできません。サビが発生すると、水道から色のついた水が流れることも起こり得ます。

またそのサビが原因となりピンホール(針で開けたよう小さな穴)が開くことが多いというデメリットがあります。

穴が開いた場合は、専用のテープを巻くことで対処できますが、あくまでも一時的な応急処置です。一度ついたサビも完全に取り切ることはできないので、いずれは交換が必要となります。

また加工が大変であるというデメリットもあるため、今ではリフォームなどの際に、「鉄管」が使われることはほとんど無くなりました

■鉛管
「鉛管」は水道が普及し始めた頃から近年に至るまで、全国的に使用されてきた水道管です。

しかし、水漏れが大変多いというデメリットがあります。

また水道水に鉛が溶け出すなどの指摘から、健康面への影響が心配されています。そのため、現在では全国各地で「鉛管」の取り替え作業が進められています。

ご家庭の給水装置内に「鉛管」が使用されていませんか?交換費用は負担しなければなりませんが、補助金制度を設けている市区町村もありますので、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。

現在、主に使われている「ポリ管」


現在、主流の水道管である「ポリ管」は正式名称を「ポリエチレン管」と言います。

新しく家を建てる時や、リフォーム工事で用途に合わせて「ポリ管」は使われます。取り外しや取り付け作業が非常に簡単であるという特徴があります。

通常、水道管の工事は管と部品をつなぐために、接着剤や工具を使用する必要がありますが、「ポリ管」は必要ありません。手ではめ込むだけで、つなぐことが可能です。

その上、振動や熱、化学物質などにも比較的強いという特徴があります。デメリットとしては、日光が原因のピンホールが開いてしまうことです。

その場合は、取り外し・交換が必要となります。

優れた機能を誇る3種類の塩ビ管


塩ビ管には大きく分けてVP管とVU管があります。

VP管は厚肉、VU管は薄肉と言った違いになります。ここではVP管を取り上げたいと思います。また塩ビ管の優れた機能と言えば、40年程とも言われる耐用年数、給水給湯配管に使用可能であることです。

以下の3種類についてさらに詳しく見てみましょう。

■VP管
グレーの色の塩ビ管で、「硬質ポリ塩化ビニル管」と呼ばれています。
最も安価で流通量が多い、用途の広い給水配管用塩ビ管です。

建築給水用の他に集合住宅の排水、通気配管などに使用されています。

厚肉でたわみにくく、排水効率にも優れているという特徴があります。

注意点としては、直射日光が当たり過ぎると表面温度が上昇し、裏側との温度差で反りが発生する場合があることです。流体温度は5℃~35℃(常温)のため、給湯配管には使用できません。

衝撃に対する強度が低く、施工中や使用中に破損するケースも見られます。また低温時には、さらに耐衝撃性が低下し割れやすくなるというデメリットがあります。

よって衝撃のかかる場所、とくに寒冷地などには不向きと言えます。

■HIVP管
近年、鉄製の水道管に代わり、多用されている水道管です。

濃紺の塩ビ管で、「耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管」と呼ばれています。その名のとおり、耐衝撃性に優れています。

「VP管」の欠点である耐衝撃性を上げるために、素材を改良し、強化したものです。新しく家を建てる時やリフォームの場で、「ポリ管」と共に良く使われている水道管になります。

「HIVP管」はプラスチック樹脂が材料となっていて、鉄製の水道管で多く起こっていたサビつきが起こらず、腐食して水道管に穴が開くトラブルも避けられるのがメリットです。

また樹脂のため加工が容易で、施工が楽なこと、比較的費用が安いという点も大きなメリットと言えるでしょう。

一方デメリットは、急な温度変化に弱い点にあります。
凍結すると割れやすく、熱では劣化が進むため給湯管には使用することができません。

■HTVP管
赤茶色の塩ビ管で、「耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管」と呼ばれています。

耐熱性を向上させた塩ビ管で、配管内部の保温性に優れているのが特徴です。塩ビ管で唯一給湯配管に使用されています。

給湯配管の他には、冷暖房配管、温泉配管などの用途が目立ちます。

金属管とは異なり、サビや腐食による水質悪化、漏電事故などの心配がありません。

デメリットとしては、高性能であるため、配管コストがかかる点があげられます。

その他2種類の水道管


その他にも水道管の種類として知っておくと良い2つを紹介します。

■銅管
その名のとおり、銅で作られた水道管のことです。

鉄管や樹脂管に比べて、熱に強い・腐食しにくい・抗菌効果があるという特徴があります。その特徴から給湯管(地域によっては水道管)として利用されています。

デメリットとしては、工事の際にはんだ付けが必要のため手間がかかってしまう点があげられます。

また腐食してしまった場合はピンホールが生じ水漏れを起こすこともあり、その際は修理や交換が必要です。

■エルメックス管
比較的新しい素材で多くのメリットがあるため、注目されている管です。

耐熱・耐寒性は圧倒的に優れています。広い温度領域で使用でき、凍結しても割れにくい、これからますます活用されていくことでしょう。

また塩素水に対する耐久性が強い為、パイプの酸化を抑え水質が安心できるというのも大きなメリットです。

もうひとつ特徴として挙げられるのは、継手との接続に「電気融着工法」と呼ばれる特殊な工法を用いることです。電気の力で接合を行うので、漏水しにくいということも、注目されている理由でしょう。

しかし、まだ水道管としての使用例は少なく普及はされてないようです。

まとめ


今回はさまざまな水道管の特徴を見てきました。

水道管と一言にいっても、種類が多く多くあることにそれぞれ特徴に違いがあり、驚きます。時代と共に、より安全な水道管へと変わっているのもお分かりいただけたかと思います。

これからも新しい素材の優れた水道管が登場することでしょう。

水道管の種類を知らないと困ることは日常生活において少ないとは思いますが、家を建てたり、リフォームを考えた時には必要になってくる知識だと思います。修理が必要となった際も、知っておくと役立つでしょう。

今回は主な水道管をピックアップしましたが、まだまだ多くの種類があります。
水道管の修理が必要となった時には、ぜひ参考にしてみてください。

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