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水のコラム

食洗機の水漏れの原因と対処法!チェックポイント・予防法まで解説

2022年12月02日 食洗機


食洗機(食器洗い乾燥機)は食器洗いの手間を大幅に削減してくれる便利な家電ですが、水漏れは食洗機のトラブルのなかでもっとも多いものです。一方、突然水漏れが起こると慌ててしまうし、食洗機は構造上どのように触ったらいいかも分かりづらいです。

食洗機には据え置き式とビルドイン式があります。それぞれ特徴が異なりますが、水漏れが起こる原因や対処法の基本は同じです。水漏れが起こった時の確認方法や予防法も解説するので参考にしてみてください。

食洗機の水漏れが起こった時にやってはいけないこと


食洗機から水漏れが起こったら電源を切るのは、やりがちな行動として意外と多いです。家電や電気器具はエラーが出たとき、電源を切ることで動きが止まり、再起動すれば問題が解決する場合もあります。しかし、食洗機の電源を切ったりブレーカーを落としたりすると、水漏れがひどくなる恐れがあります。

運転中の食洗機の電源を切ると、同様に作動していた排水ポンプも強制的に止まってしまいます。排水が行われなくなると、水槽から水が溢れてしまい状況がさらに悪化する可能性もあります。ブレーカーも同じ理由で決して落としてはいけません。また、電源プラグも抜いてはいけません。

食洗機から水漏れした時の対処法


水漏れが起こるとパニックになりますが、まずやるべきことは止水栓を止めることです。水を流さないことでそれ以上の被害を避けられます。止水栓は、住宅や食洗機の種類などで設置場所が異なります。ここでは一般的な設置場所を紹介します。

ビルトイン食洗機の場合
システムキッチンの一部に、はめ込められた食洗機をビルトイン食洗機といいます。ビルトイン食洗機では、食洗機の下の収納キャビネットに設置されている場合が多いです。引き出しを開けると奥に化粧パネルがあり、それを取り出すと止水栓と排水管が見えます。

また、止水栓にもタイプがあり、ハンドルタイプなら手で閉められます。一方、回す部分に突起があり、マイナスドライバーで回して閉めるのがマイナスタイプです。マイナスドライバーがない場合は、ペンチやプライヤーでも回せますがメッキを傷つける恐れがあります。もしもの時に備えてマイナスドライバーを常備しておくと便利です。

据え置き型食洗機の場合
据え置き型洗濯機は卓上型食洗機ともいい、シンクの横など空きスペースに設置する食洗機です。据え置き型の場合は、キッチンの給水管から分岐しているので、分岐後にある止水栓を止めれば水を止められます。

止水栓の場所や詳細な止水方法はメーカーごとに異なります。実際に止水する場合は取扱説明書を確認しながら行ってください。

水道の元栓を閉めて止水する場合
水漏れの状況によっては、食洗機本体の近くで止水栓を止められない場合もあります。食洗機本体にとどまらず、シンク下からも水漏れしている場合は水道の元栓を閉めましょう。

水道の元栓を止めれば、家中の止水ができるので水漏れの被害を素早く抑えられます。注意点として、ほかに洗濯機や給湯器が運転中の場合は、一時停止してから元栓を閉めてください。

水道の元栓の設置場所
一戸建の場合は、ご自宅の水道のメーターボックスの中に元栓があります。メーターボックスは敷地内の地面に埋まっているのが一般的です。元栓のハンドルを時計回りに回すと水の吸水を止められます。

マンションでは、玄関近くの壁に設置されたボックスの中に元栓があります。水道メーターの横にあるのが一般的です。また、物件にとよってハンドルが2つありますが、2つとも住宅に給水する元栓です。両方ともハンドルを回して元栓を止めてください。

アパートでの設置場所は、廊下、駐車場や駐輪場など共有スペースなど、物件によってさまざまです。複数の住宅の元栓が集合して設置されている場合は、注意が必要です。ほかの住宅の元栓を閉めないよう、止水する前に部屋番号の記載を確認しましょう。

食洗機から水漏れする原因と対処法


食洗機が水漏れする原因はいくつかあります。また、水漏れの場所によって対処法が異なります。水漏れしている場所を確認し、水漏れの原因がわかったら適切な対処法を行いましょう。

水漏れのチェックポイント
食洗機の水漏れがどこから発生しているのか確認しましょう。主に、水漏れの発生場所は、食洗機の底や床の場合と、食洗機の周りからの水漏れの場合が考えられます。

食洗機の底や床から水漏れしている場合は、食洗機の排水ホースに亀裂が入っている可能性があります。一方、食洗機周りからの水漏れは、ドアのゴムパッキンが汚れている可能性が考えられます。

ほかにも、食洗機用の止水栓から水漏れしている場合もあります。止水栓との接続部分で水漏れしている場合は自分で対処するのは難しく、また悪化させる恐れがあります。すぐに修理の連絡が必要ですが、連絡場所はメーカーではなく設置した業者に問い合わせしましょう。

給水ホースや排水ホースの劣化
給水ホースや排水ホースは消耗品なので経年劣化は避けられません。とくに、排水ホースは、油汚れが付着したり硬化したりするとひび割れしてしまいます。このようなひび割れや亀裂によって、食洗機の底に水が溜まります。

ホースの劣化は食洗機の水漏れでもっとも多い原因です。放置すると食洗機の底に溜まった水が床にまで広がったり、食洗機底のサビつきになったりします。ビルトインタイプの場合は食洗機を取り外さないとホースを取り替えられず、ホース自体も確認するのも難しいです。水漏れセンサーが感知した時には業者に連絡してください。

給水ホースや排水ホースの接続不良
ホースの接続不良があると、水圧がかかって外れたりそのうち外れてしまったりします。据え置き型では食洗機を動かしたことでホースの接続が緩むことがあります。接続不良の場合には勢いよく水漏れが発生するのですぐに分かります。徐々に広がる水漏れの場合は劣化を疑います。

ドアのゴムパッキンの汚れ
ドアのゴムパッキンには水垢やゴミが溜まります。その隙間から水漏れする場合があり、とくに据え置き型の食洗機でよく発生します。日々のお手入れを行うことで改善されます。

食洗機専用の洗剤を使っていない
食洗機には専用の洗剤を使わなければなりません。一般的な台所用洗剤は庫内で過剰に泡立ち、水漏れや故障の原因になります。

台所用洗剤を使ってしまったら、エラー表示が消えてから何度も給水と排水を繰り返し、泡を完全に取り除く必要があります。間違ってより悪化させないため、操作する際には取扱説明書を確認してから行ってください。

適切な設置場所に置いていない
据え置き型の場合、設置場所が水平でないと運転中に食洗機が傾き、庫内の水が溢れ設置面に水が溜まります。水漏れを発見した時は運転を中止し、水平な場所に設置し直しましょう。

水漏れの対処ができない時
水漏れの原因がわからない場合は、すぐにメーカーのサポートセンターや業者に連絡しましょう。とくに給水ホースや排水ホースに関しては、専門の知識がないと自分で直すのは難しいです。

食洗機自体の故障に関してはメーカー、ホース部分では水道業者に連絡するのが一般的ですが、取扱説明書にも記載されているので確認してみてください。

食洗機の水漏れの予防方法


食洗機の水漏れを防ぐためには日々のお手入れが大切です。小さなことですが、毎回の食洗機の使用のたびに意識することで、食洗機やホースの劣化の進み具合に大きく左右します。

食洗機を使用する際の注意点としては、食器の汚れを先に取っておくことです。食器についた油やソースを拭き取ったり食べカスを取り除いたり、食器の下洗いをしてから食洗機に入れると、強力な汚れに対する食洗機やホースの負担が軽減されます。

また、洗剤は食洗機専用のものを適量使うことで、洗剤カスや油汚れによるつまりを防げます。ゴムパッキンやフィルター、庫内はこまめに掃除することで水漏れ防止に効果的です。

日々の振動で設置場所がずれたりホースの接続が緩くなったりするので、定期的にチェックしてください。日々の小さなメンテナンスが食洗機のトラブル回避になり、寿命を伸ばすことにつながります。

まとめ


食洗機の水漏れが発生するとパニックになりがちですが、まずやることは止水です。給水を止めることでそれ以上の水漏れを止められるので、止水栓や水道の元栓は普段から設置場所や操作方法を確認しておきましょう。

水漏れの対処法は簡単なものから複雑なものまでさまざまです。とくに対処が難しい給水ホースや排水ホースからの水漏れは、メーカーのサポートセンターや水道業者に連絡してください。

日々のお手入れやメンテナンスは水漏れを防止し、食洗機を長く使い続けるのに有効です。食器の下洗いや庫内の掃除など簡単なことですが、続けることで劣化の進行も変わってきます。突然の水漏れにも慌てないように対処法を確認するとともに、日々の丁寧なお手入れも心がけましょう。

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