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水のコラム

水漏れトラブルは設備の故障なら保険適用に「なる」災害や過失なら「ならない」

2019年06月27日 水漏れトラブル


火災保険に加入していると、水漏れトラブルが起きた時に火災保険等を適用できる場合があります。ただし、火災保険は保険会社によって補償内容が異なるため、すべての水漏れに保険を使えるわけではありません。

そこで今回は、水漏れトラブルで保険適用になる場合とならない場合それぞれのケースを紹介し、保険の申請手順についても解説します。

水漏れトラブルで保険適用になるのは「給水設備の故障」が原因の場合

基本的に、水漏れトラブルで保険を使えるのは、給水設備の故障による水漏れが起きた場合だけです。

・給水設備の故障による水漏れトラブル

*水道管が破裂した
*排水管が破損して汚水が流れ出した
*給湯器が壊れて水が溢れてしまった
*マンションやアパート等で別の部屋から水が流れ込んできた

といった給水設備の故障による水漏れトラブルは、火災保険の適用を受けられます。本来、賃貸物件の家主は、家を出る時に「原状回復」といって住居を入居時の状態へできるだけ戻す費用の負担が必要です。経年劣化は別として、水漏れトラブルでフローリングが波打っていたり、壁紙や内装が腐食していたりする場合、家主がご自身の責任においてお金を出して補修するという契約内容になっています。

ただ、給水設備の破損による水漏れは、家主に一切責任がありません。トラブルそのものを避けることもできないため、住宅用の火災保険に入っていれば、水漏れの原状回復に必要な費用を保険でまかなってもらえます。

なお、火災保険では、水漏れトラブルでテレビが壊れた、冷蔵庫がショートした、お気に入りのソファが使えなくなったといった家財・家電の補償は受けられません。家財の補償を受けたい場合は、火災保険の特約である「家財保険」にも加入しておきましょう。

・水漏れに対応した個人賠償責任保険に加入している場合

水漏れに対応した「個人賠償責任保険」に加入している場合、条件次第で保険を適用可能です。

個人賠償責任保険の補償範囲は、「ご自身の過失で他の部屋や他人に被害を与えた場合」なので、

*出かける前に蛇口を開けっ放しにしてしまい、階下に浸水した

といったケースの損害賠償を保険で支払うことができます。火災保険とは補償の範囲や利用できる状況が違うため、注意しておきましょう。

水漏れトラブルで保険適用にならないのは自然災害や自身に過失がある場合

*地震等の自然災害が原因で起きた水漏れトラブル
*ご自身に過失がある(注意していれば防げた)水漏れトラブル

に関しては、火災保険の保証範囲外です。

・地震等の災害が原因で起きた水漏れトラブル

地震に由来する水道管の破損や津波による水濡れ等は、火災保険では補償してもらえません。地震被害に対応できる保険は、国が提供していて火災保険とセットで加入する「地震保険」だけです。

地震保険自体は任意加入の保険なので、人によっては加入しない場合もあります。ただ、大きな震災だと建物の排水管が壊れるといった被害は良くあるので、持ち家を購入する場合は、忘れずに地震保険にも加入しておきましょう。

なお、火災保険では水漏れとは別に、「水災」という項目で補償をしていますが、水災は主に台風や大雨による床上浸水等の補償をする項目です。給水設備の破損による水漏れ補償とは適用条件が違うため、水漏れトラブル発生時には利用できません。

・蛇口の閉め忘れが原因の水漏れトラブル

蛇口の閉め忘れなど、ご自身に過失のある水漏れトラブルは、火災保険でも地震保険でも保険の適用外です。

その他、雨漏りによる水漏れトラブルや、設備の老朽化も保険の適用になりません。雨漏りや設備の老朽化は、ご自身で防げない突発的な事故ではなく、ある程度予想できるものであり、事前に対処もできるものだと考えられているからです。

築年数の古い住宅に住んでいる場合は、老朽化による水漏れトラブルを起こさないように、定期的なメンテナンスや設備の補修・交換を行いましょう。

トラブル発生から保険の申請まで!水漏れトラブル時の保険申請手順

自宅で水漏れトラブルが起きた際、どのような手順で保険の申請をすれば良いのかを順番に解説していきます。

・トラブル発生時はまず動画や写真で証拠を残す

水漏れトラブルが起きた場合、まずは動画や写真で水漏れの事実・被害の程度を記録しましょう。保険会社に保険を申請する際、証拠となるものがないと、申請を受け付けてもらえない場合もあります。できれば、写真だけでも5枚以上残しておくと安心です。

・賃貸の場合は大家・管理会社に連絡して対処を聞く

賃貸の場合は、大家や管理会社に水漏れトラブルが起きたことを相談し、対応してもらいましょう。オーナー側の保険を使って水漏れを直してもらえば、修理費用を一時的に負担する必要もありません。

・水道修理業者を呼んで水漏れトラブルを解決してもらう

持ち家の場合や一刻も早く水漏れを直したい場合は、ご自身で水道修理業者を呼びましょう。ポイントは、ご自身で対応できる場合でもプロの業者を呼ぶことです。第三者である業者に水漏れの原因を特定してもらえば、保険の申請がしやすいでしょう。

・保険会社に保険の申請をする

落ち着いたら、保険会社に保険の申請をしましょう。なお、保険によっては、トラブル発生時にまず保険会社へ連絡し、被害状況の調査書や修理の見積もり書といった必要書類を送ったり、被害調教を調査してもらったりする作業が必要です。調査の結果保険の適用になれば、後日保険金が支払われます。

住まいの水漏れトラブルは保険を使ってお得に終わらせよう

住まいの水漏れトラブルは、火災保険や個人賠償責任保険を使って解決可能です。ただし、ご自身に過失のあるものや、自然災害による水漏れ被害は保険を適用してもらえません。
普段から水道修理業者を呼んで水回りの劣化や老朽化を調べ、保険の補償内容を把握することで、万が一の際に保険金をもらえるようにしておきましょう。

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