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水のコラム

キッチン排水溝の構造について知れば掃除にも役立つ基礎知識

2019年07月30日 つまりのトラブル

キッチンのつまりや悪臭トラブルが起きたとき、キッチンの排水溝がどのような構造になっているのかを知っていると、効率よく排水溝を掃除できます。とはいえ、つまりや汚れの原因を解消するためには、掃除や作業そのものへの慣れも必要です。トラブルの程度によっては、ご自身で作業するのではなく水道修理業者に任せましょう。

今回は、キッチンの排水溝の構造や代表的な悪臭の原因、掃除の方法について解説していきます。


キッチン排水溝は複数のパーツによって構成されている

キッチンの排水溝を構成するパーツは、

*ふた
*ふたゴム
*排水バスケット
*トラップ
*排水ホース

です。一定以上の大きさのあるものが排水溝へ流れ込まないように、複数の部品で排水溝を保護しています。

・ふた・ふたゴムは虫の侵入や落とし物を防ぐパーツ

排水管に虫が侵入したり、不注意で落としたものが排水管に入ったりするトラブルを防ぐためのパーツです。キッチンのシンクにもよりますが、排水溝は配管に直接つながっており、生ゴミなどもたくさん出るので、とくに夏場は虫が発生します。キッチン周りの衛生環境を保つため、ふたやふたを固定するふたゴムがあると便利です。

・排水バスケットは細かなゴミをキャッチする

排水バスケットは、シンクから排水管へ流れ込む細かなゴミなどをキャッチするために使われています。基本的には、サビにくく耐水性の高い金属製で、必要に応じて取り出して掃除できるようになっているのが特徴です。水を通すメッシュ状になっているため、野菜くずなどをシンクに流しても、排水管にゴミが入ってしまう心配はありません。

キッチンの生ゴミが溜まりやすい場所ですし、油汚れなども付着するので、日常的に取り外してきれいにすることをおすすめします。

・トラップは悪臭が上がってくるのを防ぐパーツ

トラップとは、排水管から悪臭が上がってこないようにするためのパーツです。排水ホースの周囲を少し低くして水をため、トラップで覆うことによって排水管からにおいが上がってくることを防いでいます。

キッチンの排水管は最終的に下水へつながっているため、悪臭がする場合はトラップの故障を疑いましょう。

・排水ホースは取り外し可能

基本的に、キッチンの排水ホースは後付です。床などに設置されている排水設備の上にキッチン台を設置し、排水ホースでシンクと排水を接続しています。そのため、排水溝の下につながっている排水ホースは、取り外し可能です。

キッチン排水溝から悪臭がする原因はトラップか排水ホースのトラブル

本来、キッチンの排水溝から悪臭が上がってくることはありません。キッチンの排水溝から上がってくる場合は、トラップか排水ホースが故障している可能性が高いです。

・トラップの不使用・破損

キッチンの排水溝は、排水溝の周囲に水を溜め、その上におわん型のトラップをかぶせることで、下水から上がってくる悪臭を防いでいます。そのため、そもそもトラップを取り付けていなかったり、トラップが破損していて排水溝が丸見えになっていたりすると、においを防げません。

トラップが破損している場合、新しいものに交換するまで悪臭に悩まされつづけることになるので、早めに交換しましょう。

・排水ホースの破損

排水ホースと排水溝の取り付け部に隙間があったり、排水ホースそのものが破損していたりする場合も、悪臭の問題が出てきます。また、排水ホースも経年で劣化するため、問題のある排水ホースは新しいものに取り替えましょう。

排水ホース自体は、一般的なホームセンターなどで入手できます。しかし、キッチンのサイズに合わせて排水ホースをカットしたり、取り回しを決めたりする作業が必要です。ご自身で交換する自信がない場合は、水道修理業者に依頼するとよいでしょう。


パイプクリーナーやワイヤーブラシで清掃!キッチン排水溝の掃除方法

キッチン排水溝のつまりを解消したり、つまりを予防したりするためには、排水溝を掃除する必要があります。

*パイプクリーナー
*重曹とクエン酸
*ラバーカップ
*ワイヤーブラシ

を使って、排水溝をきれいにしましょう。

・汚れを溶かす!パイプクリーナー

キッチン用のパイプクリーナーは、排水溝につまった汚れを溶かしてくれるアイテムです。適量を排水溝に流し込み、一定時間放置して水を流すだけでよいため、修理の経験がなくても手軽に排水溝をきれいにできます。

・炭酸ガスの力で汚れを除去!重曹とクエン酸

パイプクリーナーではなく、重曹とクエン酸の化学反応を利用して掃除する方法です。重曹とクエン酸を同量排水溝にふりかけ、お湯を流し込むと炭酸ガスが発生して汚れを中和してくれます。人体にもやさしいので、小さなお子さんやペットのいるご家庭にもおすすめできる掃除方法です。

・水流の力でつまりの原因を押し流す!ラバーカップ

おもにトイレで使うアイテムとして有名なラバーカップですが、キッチンの排水溝にも使えます。できれば、柄の短いキッチン用のラバーカップを用意して排水溝のつまりを解消しましょう。ラバーカップを排水溝に当て、カップより少し高い位置まで水を溜めたら、ラバーカップを上下に動かして引き抜くのが基本的な使い方です。

・器用な人向き!汚れをかき出すワイヤーブラシ

先の細いワイヤーブラシを使って、つまった汚れなどをかき出すという方法もあります。うまく使えば、パイプクリーナーなどでも解決できない排水溝の奥のつまりも解消できるでしょう。ただし、ワイヤーブラシの扱いには慣れが必要です。器用さに自信がない場合は、おすすめできません。


キッチン排水溝の構造を知っても対処できないトラブルはプロに依頼しよう

キッチン排水溝の構造を知れば、ご自身で日常的な掃除やメンテナンスを実施できます。しかし、トラブルによっては、ご自身で対処できません。無理に解決しようとすると、排水溝の部品を傷つけてしまう可能性もあるので、無理だと思ったらプロの水道修理業者に修理を頼みましょう。

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