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水のコラム

トイレ止水栓が硬直して回らない!円滑な解消法や予防法を解説

2023年04月21日 トイレ

「トイレの止水栓が凝り固まって動かない…」長年使用した止水栓が固まる場合もあります。止水栓を使用するのは、工事や長期に家を空ける場合など、あまり触れることがないことも関係しているでしょう。

今回は、止水栓が硬直して回らないときの解消法や予防法について紹介します。

トイレの止水栓が回らなくなる理由

トイレの止水栓が回らなくなる理由は、主に4つです。

中でもよくあるケースが、止水栓が錆びつきによって回らないというものです。長い期間止水栓に触れていないと、硬直が起こります。

以下、詳しく説明していきます。

止水栓が錆びついて回らない
止水栓は長い間動かさないと、先端ネジのスピンドルが錆びついて固まります。スピンドルが錆びつくと、軽い力だとネジ箇所を回せず、止水栓が回らなくなります。

くわえて、止水栓を開けたままで長い間そのままにすると、ネジの汚れや老朽化により動作

しなくなる現象が多くなります。

ネジ箇所以外にもパッキンの摩耗によって硬直が起こり、強引に動かそうとするとパーツの破損や漏水など、二次的な被害につながることもあります。

止水栓に錆つきや老朽化がみうけられる場合は、状況に合わせて対処しましょう。

全開状態なので水圧が高い
止水栓が全開になっているままだと、水圧が上昇しネジが回せなくなります。高い水圧状態で強引に止水栓を回そうとすると、圧力が強すぎてしまいパーツが壊れる恐れがあります。

全開の状態から対応するには、慎重に止水栓を閉めていきましょう。止水栓内にかかる水の圧力を和らげると、円滑に止水栓を回せるようになります。

硬直している止水栓を直す方法

以下、止水栓が固まって回らないときの解消方法を紹介します。

ウォーターポンププライヤーを使う
固まって回らない止水栓を回すときは、ウォーターポンププライヤーが役立ちます。ウォーターポンププライヤーとは、水道管修理やガス管修理など、配管の工事用プライヤーのことです。

ウォーターポンププライヤーは挟みにくいナットもしっかり掴んでロックできるので、硬直した止水栓も円滑に回せます。また、繊細で壊れやすい材料に特化しているプラスチック式やきっちり掴めるコブラ式など、ウォーターポンププライヤーのなかにも色々なタイプがあります。

大きさや価格帯だけではなく使用するシーンを考えて選ぶことにより、硬直した止水栓も簡単に回せる場合が多いです。

水栓専用のマイナスドライバーを使う
トイレの止水栓が硬直しているとき、水栓専用マイナスドライバーを用いることで回せる場合があります。水栓専用ドライバーはスタンダードなものよりも先が広くなるので、さらに強い力で回せます。

くわえて、水栓専用のマイナスドライバーの持ち手にプラスドライバーを差し込んで、プラスドライバーをハンドルと同じように回すと、硬直した止水栓でも簡単に回せるようになるでしょう。

ただし水栓専用のマイナスドライバーでも錆びレベルが進行していると、力を入れても回らない場合があり、強引に回しつづけると配管までダメージが及ぶ可能性があります。

水栓専用のドライバーで簡単に回らないときは、自分で対処せず水道の修理業者に依頼しましょう。

なかなか止水栓が回らないケース

止水栓内部の硬直やパーツ不具合によってなかなか止水栓が回らない場合は、下記2つの対処方法を試してみてください。

トイレの止水栓そのものを取り替える
止水栓内の錆つきやホコリ汚れが要因の硬直が起こったとき、トイレの止水栓そのものを買い換えるのも1つです。止水栓内のパーツが老朽化していると、止水栓本体を取り替えなければ水漏れが直らない場合があります。

パッキンが摩耗しているケースは、止水栓を回すことにより水漏れしてしまうので、パッキンまたは止水栓本体の取り替えが必要です。パーツ取り替えで水漏れが直ったとしても、また水漏れが起こる可能性が高いです。

止水栓は中身のパーツも含めて10年経つと老朽化が進行するので、使用開始から10年以上経っている場合、トイレの止水栓そのものを買い換えると良いでしょう。

止水栓の値段は1,500~4,000円ほどなので、修理するよりもかえって安く済む場合もあります。

水道業者に頼む
問題が起こったまま無理に対処すると、止水栓や給水管が壊れる危険性があります。水道業者に頼むことで、専門知識、経験を使って修理してくれます。

さらに水漏れの対処や問題が起こった原因も見つけてくれるので、以後どんな対処が必要なのかもアドバイスをもらえます。自分でトイレの止水栓を固くて回せないと感じた場合は、いち早く水道業者に頼んで対処するようにしましょう。

止水栓の固さを予防する方法

住居に住み始めてから止水栓の開閉作業を一度もしていない場合、内側の錆や傷みで固まっている場合が多いです。止水栓が固まっているときは、もしも水漏れ問題が起こったときに早く開閉作業ができなくなり、状況が悪くなる場合もあるでしょう。

したがって、止水栓の硬直を事前に防止することで、水の問題が起こっても焦ることなく対応できます。

止水栓の固まりを防止する主な方法は、古くなった止水栓をすぐに取り替えておくほかに以下の2つです。

こまめに止水栓を回す
止水栓の固まりが起こる原因は、長い間止水栓を回していないことによって錆や老朽化が起きるためです。こまめに止水栓を回しておけば、内側に錆が出てきてもわずかな力で回すことができます。

半年に1回くらいのペースで問題ないので、トイレの止水栓を回して固まりを予防しましょう。トイレが正常であれば止水栓を回した後に元通りにすることで、水漏れが起こる心配もいりません。

あらかじめ止水栓を回す方法や向きを調べておくことで、もしも水の問題が起こった場合でも簡単に対処できます。止水栓の傷み具合をチェックするためにも、こまめに止水栓を回すようにしておきましょう。

錆取り剤でこまめに清掃する
止水栓の固まりは、錆取り用薬剤でこまめに清掃すれば予防できる場合がほとんどです。こまめに止水栓を回しているケースでも、日常触れない止水栓は年ごとに錆の広がりや老朽化が起こってしまいます。

つい数か月前までは円滑に回せた止水栓も、清潔にしていないと強く力を入れても回らない場合があるでしょう。このような事態を予防するためには、こまめに止水栓を回すときに合わせて錆取りすることをおすすめします。

清掃する場合は、下記の用具を用意しておきます。

・拭き取るための雑巾
・錆取り剤
・綿棒
・マイナスドライバーかウォーターポンププライヤー

雑巾を使用して止水栓全体の汚れを拭き取り、動作する箇所に綿棒で錆取り剤を塗り、薬剤を馴染ませた後にネジを回します。

止水栓内側のホコリ汚れなどが心配であれば、錆取り剤を内側にも塗ることで錆の進行や老朽化を事前に防止することができます。

年に1度だけでも錆取り剤で止水栓の清掃をしておくことで、錆つきや老朽化を進行させることなく長い間使用できるでしょう。

まとめ

今回は、トイレ止水栓が硬直して回らない場合の円滑な解消法や予防法を解説してきました。止水栓が回らなくなる理由はたくさんありますが、最も1番多いケースが長年放置したことによる錆びつきです。

ただ、こまめに手入れをしていれば、錆びつきと老朽化も抑えられます。ぜひ本記事で紹介した方法を試してみてください。

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