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水のコラム

排水口から音がするのはなぜ?ボコボコ音の原因と予防法を解説

2023年02月09日 水回り

まれに、排水口の中から「ボコボコ」と音がすることがあります。これは、配管の中で不具合や故障が発生している証拠です。音の原因の中には家庭で修理・対応できるものとできないものがあり、改善の際にはその見極めが重要になります。

この記事では、排水口から音が鳴る原因と、家庭で対応できるかの見極め方を解説します。あわせて、改善方法や予防方法もお伝えするので、配管メンテナンスにお役立てください。

排水口から音がする原因

排水口から音がすぐ原因は複数あります。まずはなぜ異音が発生するのかを解説します。音が気になるときは、以下の原因に当てはまる要素がないか確認してください。

大量の水を流した
桶などにたまった水を流すなど、大量の水を一気に流すと音が鳴ることがあります。これは、大量の水が落ちてきたことで、下水からの臭いや虫を防ぐトラップと呼ばれる場所にたまっている水が引っ張られるためです。

水が引っ張られた後、空気が入り込むのでゴボゴボと音が鳴ります。故障ではないため、修理などは必要ありません。

排水口が詰まりかけている
排水口が汚れや異物で詰まっていると、配管の中に空気がとぎれとぎれに入り込むようになります。これにより、ゴボゴボなどの音が鳴るのです。排水口の詰まりは、汚れが原因なら、掃除や詰まりを取る作業をすれば改善できます。

しかし、おもちゃなどの本来排水口に流すべきでないものを詰まらせた場合は、業者に配管を分解して取り外してもらわなくてはなりません。また、詰まりが進行していると、家庭での修理では対応できない場合もあります。このような場合は、業者の力を借りましょう。

空気の通り道がない
配管内に空気の通り道がない状態になるのも、異音のよくある原因です。通常、配管内は空気と水が両方存在しています。これが何らかの理由で水だけで仲が満たされると、その間に空気が入り込むようになり、配管内の水を動かします。

また、この状態でも空気は入り込んだり動いたりするので、それにより音が鳴るわけです。空気の通り道ができない場合は、排水口の近くに通気弁などを取り付けてもらうと改善できます。

集合住宅でほかの部屋の住人が水を流している
集合住宅では、自分の部屋以外の住人が大量に水を流していると、ゴボゴボ音が聞こえることがあります。これは、ほかの住人が流した大量の水に、自分の部屋の配管内にあるトラップの水が引っ張られるためです。

水周りを使っていないのに、大量の水を流したときのような音が聞こえたら、ほかの部屋の配管と水が影響を与えているかもしれません。これは自分ではどうしようもない原因です。

なお、この時引っ張られて中の水が少ない状態になったトラップは、機能が低下します。下水の臭いや虫が上がってくることもあるため、蛇口などをひねり、トラップに水を供給しておきましょう。

配管や住宅のある土地が低い
配管や土地そのものの位置が低いと、大雨や台風で大量の水が下水処理施設などに流れ込むと、排水が逆流します。

配管や土地の低さにより引き起こされている場合、排水しにくい状態になるなど、別の症状が発生します。また、雨が降っているときに起きがちなので、それによっても判断が可能です。

これは、配管をつけなおすか、別の土地に引っ越さない限り修理できません。家庭では修理できない原因のひとつといえます。

自分でできる排水口の異音を防ぐ方法

いくつか原因とその仕組みを見ると分かりますが、ゴボゴボ音は水周りを使うときに注意すれば、ある程度防げます。自分でできる異音を防ぐ方法を身に付けましょう。

水を大量に流さない
水を大量に流すと、排水口の構造上音がします。異音を防ぐには、水を大量に流さないようにすることが大切です。水を流すときは、一気にシンクなどに流し込むのではなく、ゆっくり注ぐようにして流してください。

通気弁を付ける
配管内に空気が入り込めない状態になる場合に有効な方法です。排水口近くに通気弁をつけることで、配管内に空気の通り道を作ることができます。取り付けは水道修理や工事の業者が行っているので、取り付けができるか問い合わせてみましょう。

排水口を掃除する
詰まりにより排水口が詰まっているときに有効な方法です。配管内にある汚れを取り除きましょう。お風呂場など、ゴミが詰まりやすい場所の排水口は、ヘアキャッチャーにこびりついた髪の毛やせっけんカスを取り除くだけでも音が鳴るのを防止できる場合があります。

排水口やその周辺を掃除するときは、その中にある配管もきれいにしましょう。掃除方法で一番手軽なのが、ぬるま湯を注ぎ込む方法です。排水口に、40~50℃程度のぬるま湯をゆっくり注ぎます。油汚れなどなら、これだけでもきれいにすることが可能です。

本格的にきれいにするなら、パイプクリーナーを使いましょう。パイプクリーナーは、中にある汚れを溶かす効果がありますが、溶かせるものは製品ごとに違うため、活用の際はご注意ください。

排水口の異音を予防する対策

排水口の異音は、詰まりや配管の不具合を防止する対策をすればある程度予防できます。異音の予防策もあわせてお伝えします。

排水口にネットやシートをかぶせる
排水口の異音は、詰まりにより引き起こされることがあります。これを改善するには、排水口に汚れが行かないようにしなくてはなりません。そこで有効なのが、排水口のヘアキャッチャーやごみ受けにかぶせるネットです。

ネットをかぶせておけば、ゴミが配管に行きません。また、目の細かいネットを使えば、油汚れやせっけんカスも防げます。最近は排水口に貼り付けることで汚れなどを取るシートタイプも販売されています。

ネットもシートも、ゴミがたまってくれば外して捨てられるので、管理が簡単です。詰まりは異音だけでなく、ほかのトラブルも誘発する厄介な故障でもあります。ネットやシートできっちり予防しておきましょう。

定期的に掃除する
ゴミや汚れが配管に落ちないようにするだけでなく、汚れを落とす掃除も重要です。排水口やその下にある配管は、定期的に掃除しましょう。排水口を構成するパーツの汚れを取り、ブラシなどで磨いてください。

排水口掃除のついでに配管もパイプクリーナーなどできれいにしておきましょう。定期的に掃除すれば、異音も発生しにくくなります。

油汚れなどを流さないようにする
このほか、油汚れなどを流さないようにすることも大切です。油汚れは、配管にほかのごみと一緒にこびりつき、中を塞いでしまいます。また、油は温度が下がると固まるため、配管内に頻繁に油を流すと中が油ででこぼこした状態になります。これもまた、イオンを発生させる原因です。

油汚れが出たときは、少量ならキッチンペーパーでふき取り、大量にある場合は、凝固剤などで固めて捨てるか、新聞紙などに吸わせて捨てましょう。配管内に油を流し込まないようにしてください。

自分で解決できない原因がある場合は業者に連絡しよう

排水口の異音は、家庭で改善できるものだけではありません。ときには業者の力必要です。自分だけでは原因の特定や修理が難しい場合は、積極的に業者を頼りましょう。

ボコボコ音の原因の中には、集合住宅でのみ発生するものがあります。このような不具合や故障を改善するには、管理者の許可が必要です。原因の解明や修理を業者に依頼する前に、必ず管理者へ確認を取ってください。

まとめ

排水口からの異音は、不具合や故障のサインでもあります。なぜ音が鳴っているのかを見極め、的確な対処をしましょう。また、普段から発生させないように排水口や配管をきちんとメンテナンスすることも大切です。

異音の原因は、家庭では修理できないものもあります。業者の修理が必要な場合は、無理に自分で修理しようとせず、プロに任せましょう。集合住宅で修理を検討されている方は、業者に連絡する前に管理者へ連絡してください。

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