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水のコラム

ユニットバスの排水溝の仕組みとつまり防止策

2023年01月26日 お風呂


ユニットバスの排水溝の仕組みを理解できている人は意外に少ないのではないでしょうか。排水溝の仕組みが分かると排水溝の掃除がしやすくなり、つまりを防止することにも繋がります。排水溝を綺麗に保ち、快適なバスライフを手に入れましょう。


ユニットバスの排水溝の仕組み


ユニットバスの排水溝の仕組みとして、私たちが直接触ることができるのは以下の2点になります。


排水口
排水口とは排水のための穴を指します。お風呂場に排水口はバスタブと洗い場の2か所にありますが、これは中で繋がっています。


ちなみに排水口と排水溝の違いは、前者は排水が流れていく入り口の部分で後者は外へ排水が流れていく溝や、どぶを指しています。本来はこのように別の意味で使われていますが、実際使われているのは非常に曖昧であり、特に排水口のことを排水溝と表現されることが多いです。


排水栓
排水栓はお風呂の排水口の上から刺さっている丸い金属の部分に棒が付いているもので、お風呂の水を溜めるときにせき止める役目を果たしています。これは一般的にワンプッシュ排水栓と呼ばれています。もう1つはチェーンで黒いゴムが付いており、自分の手で栓をするタイプはゴム栓と呼ばれており、こちらはあまり排水溝の水のつまりには関係ありません。


しかし、前者のタイプの排水栓は日ごろから掃除しなくては水のつまりや、水を溜めたいときに水が流れ出てしまうことがあります。


ユニットバスの排水トラップは2種類ある


排水トラップとは、排水の管の途中に水を溜めておく箇所や仕組みのことを指します。排水トラップの目的は、水を溜めておくことで下水道からの匂いや害虫が上がるのを防いでくれることです。この仕組みは水封、この水のことは封水と呼ばれています。


排水トラップ自体は台所、洗面所など水道がある場所であれば、ほとんど設置されています。ユニットバスの排水トラップは大きく分けて2種類になります。


1種類目
1つ目は、浴槽の排水口のすぐ下に水封の水面がある排水トラップです。浴槽の排水口をのぞき込むと、封水の水面が見えるかもしれません。最近の新しいユニットバスや、高価なユニットバスではこのタイプが多いでしょう。


浴槽の排水と洗い場の排水が合流し、排水パイプへと流れていきます。排水パイプの次は合流マス、その次に下水本管となります。


2種類目
洗い場の排水口の下に排水トラップがある形状です。お風呂の排水口から排水トラップまで少し間があります。これは古いお風呂や、昔ながらのタイプでよく見るものです。このタイプは封水が少なめなので、長期間お風呂場を使用しなければ封水が蒸発して排水パイプからの匂いが上がってくる場合があります。


ちなみに古い家のお風呂では排水トラップがない場合があります。この場合は、悪臭が逆流してくるので排水口にふたをしておくことが多いでしょう。しかし、掃除しなければ排水溝がつまるのは同じなので、匂いが気になるかもしれませんが頑張って掃除しましょう。


排水溝つまり防止策


排水溝がつまってしまう根本的な原因は、配管の構造がU字やL字型など複雑な構造であるのが一般的なので、曲がっている部分に異物が溜まってしまうのです。しかし、この構造は、配管の中に流れこんできた水の溢れや逆流するのを防ぐために必要な構造なので変えることは難しいです。


では、どうすればよいかというと、掃除が大切になってきます。水が完全につまっていなくても、掃除をしなければ小さなつまりが排水溝内部で起きていることが多いです。その小さなつまりを解消して、大きなつまりを予防できる効果的な掃除にぴったりのアイテムを紹介していきます。


ハリガネハンガー
ハリガネハンガーは掃除用品ではないですがつまりを取り除くことができるアイテムの1つです。比較的排水溝入り口に近い浅い部分のつまりに使えます。


ハンガーとビニール袋、ペンチを用意します。ハンガーをペンチで切ってまっすぐにして、排水口のふたを取り外し、まっすぐにしたハンガーでつつくようにします。感覚としてはつまりにハンガーで穴を空けて、崩していくようなイメージです。ハンガーに引っかかったつまりの物体はビニール袋に入れて捨てましょう。


もし、この方法でハリガネの先に感触がなければ、もっと奥の方でつまりを起こしている可能性があります。


真空パイプクリーナー
真空パイプクリーナーとは、真空式のポンプの先にラバーカップのようなゴムが付いており、先端のゴムの部分を排水口に押し付けてハンドルを動かすことで、排水管に圧力がかかりつまりが動いて押し流さすことができるものです。


真空パイプクリーナーを利用するときの注意点は、万が一つまりが固形物であれば圧力で排水管が損傷する恐れがあることです。つまりがひどいとハンドルがうまく動かせないことがありますが、つまりが解消されていけばスムーズに動かせます。しかし、何度やっても力がいる場合は固形物がつまっている可能性があるので、無理に真空パイプクリーナーを使わない方がベターです。


しかし、基本的にはお風呂の排水溝のつまりの原因は、髪の毛、皮脂、石鹸やシャンプーのカスなど柔らかくヘドロ状であることが多いので、基本的には真空パイプクリーナーが使えるはずです。


パイプ洗浄剤
パイプ洗浄剤はホームセンターやスーパーに売っていることもあります。排水口の中に流しこみ記載されている時間放置し、シャワーで水を流しこむだけなのでとても簡単です。たまに熱湯を仕上げに流せばより強力になり、良いと思われている人がいますがこれは誤りです。熱湯を入れると薬剤が高熱で分解されてしまい有害なガスを発生させることがあるので、熱湯を流すのはやめましょう。


パイプ洗浄剤には液体や、タブレット、粉末状のものがあります。タブレットや粉末状の場合は粉が水に溶けて洗浄液になるので、奥の方まで届かせたいのであれば液体の方が向いています。しかし、液体はうっかり皮膚に付着したり、こぼしたりすることがあるので扱いに注意が必要です。小さなお子さまがいる場合はどのタイプでも手の届かないところに保管し、使用する際は子どもが近づかないようにするなど気をつけましょう。


ローポンプ
ローポンプはお風呂だけではなく、水まわり全般のつまりに使える工具です。使い方は真空パイプクリーナーと同じですが、ラバーカップや真空パイプクリーナーより強い圧力を加えられるので真空パイプクリーナーで取り除けなかったつまりが、ローポンプでは取り除けることがあります。


また、ローポンプでも取り除けない場合は真空パイプクリーナーと同じで固形物がつまっている可能性が高いので、業者を呼んだ方がよいでしょう。


ちなみに、上記で紹介したような掃除も大切ですが、ヘアピンやゴムなど小物も流してしまうと、引っかかってとどまり、さらに髪の毛や皮脂、石鹸カスなどさまざまなゴミが絡まりつまりの原因になることがあるので、これらのような異物を流さないように注意することも大事です。


まとめ


排水溝のつまりを防止するのは基本的に掃除をすることです。つまってから掃除をするではなく、つまっていないときから定期的に掃除することです。こまめに掃除しているのであれば、1回の掃除はそんなに大がかりにはならないので、掃除自体の手間は意外に大きくないかもしれません。


つまりが重症な場合は業者に来てもらい、ポンプを利用して水を勢いよく流してつまりを排水管に押し流したり、非常に強い薬を使用したりと大がかりなものになります。時間もお金もかかってしまいますので、日々の掃除でつまりを予防するよう心がけましょう。


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