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水のコラム

トイレつまりは重曹で解消!修理方法と注意点を解説

2022年12月02日 トイレ

つまりはトイレによくあるトラブルのひとつです。原因により業者を呼ぶ必要がある故障ですが、軽度なら家庭にある道具でも修理できます。そのひとつが、重曹です。掃除用の重曹は、トラブルの解決にも役立ちます。

ここでは、重曹を使ったトラブルの解決方法と、その注意点を解説しますので、いざというときのために覚えておきましょう。

トイレつまりは重曹とクエン酸で解消できる


トイレはまれに、排せつ物やトイレットペーパーがつまることがあります。便器に流すものが詰まった場合、軽度なら家庭でも修理可能です。修理道具はたくさんありますが、その中に掃除などに使う重曹も含まれています。
重曹はアルカリ性の物質で、お酢やクエン酸などの酸性の物質と合わせると、炭酸ガスを生み出します。この炭酸ガスが、トラブルの原因を取り除くのです。
化学反応を利用して修理するので、作業の際は注意が必要です。重曹を使ってトラブルを改善する際は、やり方だけでなく注意点もあわせて確認しておきましょう。

異物トラブルは早急に業者へ連絡する
トイレトラブルの原因は、汚物だけではありません。おむつや文房具など、本来便器に流すべきではないものにより引き起こされることもあります。この場合、重曹では修理できません。

異物が詰まった場合、便器や配管を外さないと取り除けないため、業者の力が必要です。重曹などで修理できない故障が発生したら、すぐに連絡しましょう。

重曹を使った修理方法


修理できるトラブルの特徴を押さえたら、実際の修理方法を身に付けましょう。重曹を使った修理方法を解説します。

用意する道具
修理には道具が必要です。まずは以下の道具を用意しましょう。

● マイナスドライバー
● バケツ
● 手動の給油ポンプ
● ビニールシートや新聞紙
● 重曹
● クエン酸またはお酢
● 40℃程度のお湯
● ラバーカップやワイヤーブラシ

マイナスドライバー・バケツとポンプ・ビニールシートは、修理の下準備で使います。思わぬ水漏れや汚れを防ぐのに必要なため、必ず用意しましょう。重曹は単体では効果を出せないため、クエン酸やお湯を用意してください。ラバーカップやワイヤーブラシは、なくても問題ありません。道具が用意できたら、作業に移ります。

止水栓を閉めて換気する
まずはトイレの止水栓を閉めましょう。トイレのつまりは。解消されたときに水が噴き出ることがあります。思わぬ水漏れを防ぐには、トイレに水が供給されない状態を作らなくてはなりません。止水栓を閉めて、修理が終わるまで水が便器に入らないようにしましょう。

止水栓を閉めるときは、マイナスドライバーを使います。溝にドライバーを入れ、閉まりきるまで回しましょう。このとき、回した回数を覚えておくと、開けるときに適切な水量で使えるようになります。

養生と必要なら汚水をくみ上げておく
止水栓を閉めたら、便器とその周りをビニールシートや新聞紙で養生します。トラブルが解消されたとき、汚水が噴き出ても養生しておけば被害を最小限に抑えることが可能です。隙間に汚水が入らないよう、しっかり養生してください。

便器内に水が大量にあるなら、手動の給油ポンプやバケツで水をかき出します。これも水漏れ防止に必要な作業です。また、温水便座などがあるなら電源を切り、コンセントを抜いておきます。水漏れによる漏電対策です。

これらの作業が終わったら、換気扇にスイッチを入れ、重曹とクエン酸を用意します。炭酸ガスは、二酸化炭素です。狭い空間に二酸化炭素が充満すると、酸欠になる可能性があります。体調不良を予防するためにも、必ず換気してください。

重曹を入れその後クエン酸を入れる
下準備を終えたら、重曹・クエン酸・熱湯を用意します。重曹はトイレの排水口にまんべんなく負ける程度の用を用意してください。大体、4分の1カップほどです。クエン酸またはお酢は、半カップ程度あれば問題ありません。それぞれ用意したら、便器の排水口に重曹・クエン酸・お湯の順番で流し込みます。

ココでのポイントは、重曹を先に入れることです。重曹が先に入ると、炭酸ガスが多く発生します。クエン酸を先にすると反応が弱まるので、ご注意ください。薬剤がふたつ入ったら、熱湯をゆっくり注ぎます。

1時間待った後に水を流す
薬剤が反応すると泡が出て炭酸のような音がするかと思います。この泡の力により原因のものを取り除くので、音がしたらしばらく放っておきましょう。このとき、炭酸ガスにより汚物が取り除かれるため、においがします。においが充満するのを防ぐために、便座のふたを下げておきましょう。換気扇もしっかり回してください。

大体1時間ほど待ち、時間がたったら一度水を流します。バケツに水を汲み、便器に入れてください。改善されていれば、レバーを押したときのように水が流れます。水が流れたら、レバーを小で流して正常に作動するか確認しましょう。確認できたら仕上げに入ります。

あればラバーカップやワイヤーブラシで仕上げる
ラバーカップやワイヤーブラシがあれば、仕上げに使いましょう。配管の中に残った原因を取り除けます。重曹だけでは取り除けなかった塊などをきれいにできるので、詰まりにくくなります。仕上げが終わったら後片付けをしましょう。

止水栓を開けて養生を外す
修理が終わったら止水栓を開けてください。止水栓を開けたうえでもう一度トイレを流し、正常に動くか確認しましょう。まだ異常があるなら、修理を続けます。正常に動くなら、道具や養生を片付けて作業は終了です。

給油ポンプやラバーカップなど、汚水の中に入れた道具は水洗いし、天日干しで完全に乾かしてから片付けましょう。そのまましまうとにおいやコバエの原因になります。

また、後片付け中と作業後しばらくは、換気扇を回しっぱなしにしましょう。換気が十分でないと、酸欠により意識を失う・転倒するなどの事故が起きる可能性があります。また、換気が不十分だと汚水の臭いなどが残ることもあるので、換気は念入りにしてください。

重曹やクエン酸を使うときの注意点


重曹やクエン酸は、安価で手に入るうえに、さまざまな使い道があります。便利ですが、トイレ修理に使うときには、注意が必要です。作業における注意点を解説しますので、こちらも忘れないようにしましょう。

使用前後に塩素系洗剤を使わない
重曹を使う際、クエン酸やお酢を使いますが、酸性のものは塩素と反応すると有毒ガスが発生します。掃除用洗剤による有毒ガスは、少し吸っただけでも人体に大きな影響を与える危険なものです。死亡事故につながったケースもあるため、注意しましょう。

トイレの場合、配管用洗剤やつまり用洗剤に塩素が含まれています。これらの洗剤や薬剤を使ったら、今回ご紹介した方法とは別の方法を選んだほうが無難です。

高温のお湯を便器に入れない
重曹とクエン酸を反応させるとき、お湯を使います。このときのお湯にも注意が必要です。お湯の温度が高すぎると、便器にひび割れができる可能性があります。ひび割れた便器は交換しない限り修理できないため、熱湯は使わないようにしましょう。

お湯の温度ですが、大体40℃ほどの、手で触ってもやけどしない程度の温度のお湯を入れましょう。便器にお湯を一気に入れるとあふれる可能性もあるため、少しずつ、高いところから排水口にお湯を落とすように入れてください。

トラブルが解消できないときも業者へ連絡する
つまりを取る効果のある薬剤を使っても、まれに改善できない場合があります。家庭での修理が難しいなら、業者の力を借りてください。修理できないまま放置したり、無理に改善したりすると、事態が悪化します。

汚物のつまりでも、家庭で修理できないときはすぐに業者を呼んで対応してもらってください。

まとめ


重曹は掃除だけでなく、トイレトラブルにも有効な薬剤です。クエン酸などと一緒に用意しておけば、万が一のときでも慌てずに対応できます。重曹はにおい対策などにも使えるため、トイレに常備しておくと便利です。

とはいえ、対応できる範囲には限りがあります。どうしてもうまくいかないときは、業者の力を借りることもご検討ください。

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